「青島落語高座」を開催

 3月7日、中国海洋大学において、「中国80日間片道切符縦断」中に当地を訪れた入船亭遊京氏による青島落語高座を開催しました。
 高座には、同大学で日本語を学ぶ学生約160名が参加しました。遊京氏は着物の肌着で登場、着付けから紹介し、落語の時代背景、落語中に登場する単語、独特な言い回しの解説の後、古典演目「初天神」を講じました。
 初めて見る落語の高座に、参加者は真剣に見入り、落語独特の語り、視線の動きなどに、会場では都度笑いが起こりました。事業終了後、参加者からは「(落語独特の日本語が)聞き取れるか不安だったが、ほとんど聞き取れた。とてもおもしろかった。」という感想が聞かれました。
 

高座の様子

「初天神」を講じる入船亭遊京さん

会場には多くの学生が詰めかけました(許飛さん撮影)