2025年中日韓友好都市青少年交流月間の開幕
令和7年7月21日
7月11日、日中韓協力事務局と青島市人民対外友好協会の共催による「2025年中日韓友好都市青少年交流月間」開幕式が青島市内で開催され、崔作・青島市政協副主席、李熙燮・日中韓協力事務局長、範奇志・青島市外事弁公室主任等が出席し、当館からは斎藤総領事が参加しました。
本交流月間は去年に続く2回目の開催ですが、今年は初の試みとして同期間中に「2025年青島‐日韓友好都市大学生サマーキャンプ」が実施されることとなり、同キャンプに参加する学生たちも開幕式に同席しました。日本からは下関市と福岡市の学生が参加しました。期間中は他にも、日中青少年卓球大会や青島市青年芸術団による下関公演等の青少年交流イベントが計画されているようです。
また開幕式では、参加者に「トキ」のマスコットが配布されました。主催者側に経緯を伺ったところ、20世紀半ば以降、日中韓三カ国ではトキが絶滅の危機に瀕しましたが、中国陝西省で7羽が奇跡的に発見されたことを機に、日中韓で協力が行われ、その人工繁殖に成功したことから、今ではトキは日中韓協力・友好の象徴になっているとのことです。日本では新潟県の佐渡でトキの保護増殖が行われています。
日本や韓国との距離が近い山東省や青島市において、このような日中韓の将来を担う若い世代を対象とするイベントが開催されることには大きな意義があります。当館としては、このようなイベントを通じ「トキ」に次ぐ三カ国協力の成功事例が多く生まれ、日中韓協力のモデル地としても当地の知名度が高まることを期待しています。
本交流月間は去年に続く2回目の開催ですが、今年は初の試みとして同期間中に「2025年青島‐日韓友好都市大学生サマーキャンプ」が実施されることとなり、同キャンプに参加する学生たちも開幕式に同席しました。日本からは下関市と福岡市の学生が参加しました。期間中は他にも、日中青少年卓球大会や青島市青年芸術団による下関公演等の青少年交流イベントが計画されているようです。
また開幕式では、参加者に「トキ」のマスコットが配布されました。主催者側に経緯を伺ったところ、20世紀半ば以降、日中韓三カ国ではトキが絶滅の危機に瀕しましたが、中国陝西省で7羽が奇跡的に発見されたことを機に、日中韓で協力が行われ、その人工繁殖に成功したことから、今ではトキは日中韓協力・友好の象徴になっているとのことです。日本では新潟県の佐渡でトキの保護増殖が行われています。
日本や韓国との距離が近い山東省や青島市において、このような日中韓の将来を担う若い世代を対象とするイベントが開催されることには大きな意義があります。当館としては、このようなイベントを通じ「トキ」に次ぐ三カ国協力の成功事例が多く生まれ、日中韓協力のモデル地としても当地の知名度が高まることを期待しています。
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