日進製作所グループの中国拠点の訪問
令和8年5月7日
4月24日、莱州市 (煙台市)に出張中の斎藤総領事は、日進製作所グループの現地拠点、 莱州日進機械有限公司(以下「莱州日進」) を訪問しました。日進制作所グループは部品事業の日進PREVO、生産システム事業の 日進ProSOLの事業を主 としています。
海外5拠点の一つで中国唯一の生産拠点として1995年に設立された「莱州日進」では長年、自動車のエンジン部分に使われるアルミ製のロッカーアームと呼ばれる部品を製造し、中国国内の某日系自動車メーカーに供給してきました。EV化という大きな時代の流れを受け、ガソリン車対応を中心とする日系部品業界は全体として経営方針の見直しが求められる中、「莱州日進」は2022年頃からEVや産業ロボット等へのロッカーアーム技術の応用に試行錯誤を重ねてきました。現在はロッカーアーム以外のアルミ素材部品にも対象を広げるべく積極的に取り組んでいます。また生産システム事業の精密工作機械であるホー二ング盤と呼ばれる、穴の内面をミクロン (1千分の1ミリ) レベルで精密に研磨する工作機械の販売、アフターサービスも担っています。
時代の要請が変わろうとも、日本企業にとって中国ビジネスの重要性が色褪せることはありません。30年間に及ぶ実績と技術、品質力の強みを活かし、「莱州日進」が近い将来、新しい活路を探し出すことを信じています。
海外5拠点の一つで中国唯一の生産拠点として1995年に設立された「莱州日進」では長年、自動車のエンジン部分に使われるアルミ製のロッカーアームと呼ばれる部品を製造し、中国国内の某日系自動車メーカーに供給してきました。EV化という大きな時代の流れを受け、ガソリン車対応を中心とする日系部品業界は全体として経営方針の見直しが求められる中、「莱州日進」は2022年頃からEVや産業ロボット等へのロッカーアーム技術の応用に試行錯誤を重ねてきました。現在はロッカーアーム以外のアルミ素材部品にも対象を広げるべく積極的に取り組んでいます。また生産システム事業の精密工作機械であるホー二ング盤と呼ばれる、穴の内面をミクロン (1千分の1ミリ) レベルで精密に研磨する工作機械の販売、アフターサービスも担っています。
時代の要請が変わろうとも、日本企業にとって中国ビジネスの重要性が色褪せることはありません。30年間に及ぶ実績と技術、品質力の強みを活かし、「莱州日進」が近い将来、新しい活路を探し出すことを信じています。
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