斎藤総領事の八王子市長との会見

令和8年7月10日
 7月6日、一時帰国中の斎藤総領事は東京都八王子市を訪問し、初宿和夫市長と会見しました。八王子市は2006年に泰安市との間で友好都市関係を締結しています。会見には昨年山東省を来訪された美濃部弥生議長ほか市議会関係者も同席しました。
 会見ではまず初宿市長から、泰安市との交流の意義や、ご自身がコロナ期に東京都の感染症対策の責任者を務め、東京オリパラの教訓を北京冬季オリパラに引き継いだことによる中国への思い入れ等について紹介がありました。また美濃部議長からは、昨年の訪中時に当館とも交流し中国事情への理解が深まったことにつき謝意が示されました。
 続けて斎藤総領事より、八王子市と泰安市が友好関係20周年を迎えたことへの祝意と長年の交流活動に対する敬意を表し、様々な意味で「大省」を誇る山東省と交流することの意義に触れつつ、その後出席者との間で今後の両市の交流の進め方などについて意見交換しました。
 八王子市は市内に21校の高等教育機関を有する日本有数の学園都市としても知られています。中国からも大勢の留学生が勉学に励んでいます。今後もこのような八王子市ならではの特性を生かし、泰安市はじめ中国との間で青少年・スポーツ交流などの日中交流が末永く続くことを期待しています。