豊田自動織機の煙台拠点の訪問
令和8年7月30日
7月22日、煙台市に出張中の斎藤総領事は、豊田自動織機の煙台拠点(中文: 煙台首鋼豊田工業空調圧縮機有限公司、以下「YST」)を訪問しました。豊田自動織機は創業者がトヨタ自動車の生みの親である豊田喜一郎氏の父、豊田佐吉氏であり、その意味でトヨタグループの「本家」にあたります。業務範囲は本来の繊維機械から拡大し、車両・エンジン・電池・電子部品、フォークリフトを代表とする産業車両など幅広い分野に発展しています。
「YST」はもともと、1990年代から他の日本企業との合弁でカーエアコン用コンプレッサーを製造していたのが、2012年に分社独立したものです。その製品は、中国国内のトヨタ系のみならず外資系、地場系の車両メーカーにも供給されています。なお同種の製品は、昆山工場との2工場体制で中国全体の需要に対応しているそうです。
新エネ車の普及に伴い、近年は電動型の需要が高まっているほか、より耐久性が求められる輸出向け車両に、「YST」製品の価値が地場企業の間で評価されているとのことです。
トヨタグループ各社は、社祖・豊田佐吉氏の遺志である「豊田綱領」を重要視しており、「YST」の 会議室にも掲示されています。世界に飛躍を続けるトヨタグループの企業精神を少しでも感じてもらえるよう、以下にその一部をご紹介します。
一、上下一致、至誠業務に服し、産業報国の実を挙ぐべし。
一、研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし。
一、華美を戒め、質実剛健たるべし。
一、温情友愛の精神を発揮し、家庭的美風を作興すべし。
「YST」はもともと、1990年代から他の日本企業との合弁でカーエアコン用コンプレッサーを製造していたのが、2012年に分社独立したものです。その製品は、中国国内のトヨタ系のみならず外資系、地場系の車両メーカーにも供給されています。なお同種の製品は、昆山工場との2工場体制で中国全体の需要に対応しているそうです。
新エネ車の普及に伴い、近年は電動型の需要が高まっているほか、より耐久性が求められる輸出向け車両に、「YST」製品の価値が地場企業の間で評価されているとのことです。
トヨタグループ各社は、社祖・豊田佐吉氏の遺志である「豊田綱領」を重要視しており、「YST」の 会議室にも掲示されています。世界に飛躍を続けるトヨタグループの企業精神を少しでも感じてもらえるよう、以下にその一部をご紹介します。
一、上下一致、至誠業務に服し、産業報国の実を挙ぐべし。
一、研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし。
一、華美を戒め、質実剛健たるべし。
一、温情友愛の精神を発揮し、家庭的美風を作興すべし。
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