当地日本料理店対象の日本食講座の実施
令和8年8月24日
8月18日、当館施設内において、当地日本料理店を対象とした当館の柳原公邸料理人による日本食講座を実施しました。
柳原料理人は2016年より公邸料理人として、これまで日本大使館や上海総領事館で勤務し、2026年より青島総領事館に赴任しています。
今回のイベントでは、日本食店の定番メニューとして提供されている唐揚げをテーマとして、使用する鶏肉の部位、下味のつけかた、粉の違いによる味、食感の違いを体験してもらいました。また、季節の食べ物として冬瓜を取り上げ、冬瓜を使用した夏のメニュー「冬瓜の冷やし煮物」の作り方のコツを解説しました。調理方法解説時は、参加者から活発に質問がありました。
さらにミニガイダンスとして、調理にかかせない包丁や小道具の解説、砥石の扱い方について説明しました。参加者の方々は実際に道具を手に取り手入れの方法について交流を行いました。
本イベントは、参加者にとり日本食の調理法について理解を深める貴重な機会となりました。今後も当館は、このような文化交流イベントの企画・支援を続け、日本料理の魅力を発信してまいります。
【レシピ】
本イベントで取り上げた唐揚げと冬瓜の冷やし煮物のレシピを皆さまにご共有します。
ぜひお家で作ってみて下さい!
唐揚げ
(材料)
・鶏モモ 1枚
・薄口醤油 大さじ2
・料理酒 大さじ1
・生姜すりおろし
・塩胡椒少々
(作り方)
1.鶏肉の筋・軟骨を取り除き、鶏モモ肉1枚を5~6切れにカットする
2.塩胡椒少々、薄口醤油大さじ2、料理酒大さじ1、生姜すりおろしを合わせ良く揉み込み20~30分冷蔵庫で漬け込む。(お好みにあわせてニンニクすりおろしやごま油を追加してもよい)
3.片栗粉を塗し170℃の油でじっくりと揚げる『揚げ時間目安5分』
(揚げ始めはあまり触らないのがポイント)
4.揚げ終わったら器に盛り付けて完成。
冬瓜冷やし煮物
(材料)
・冬瓜
・鶏肉(部位はお好みで、今回のイベントでは手羽中肉を使用)
・生姜(スライス)
・重曹
・塩
・料理酒
・おろし生姜(天盛り用)
(作り方)
1.冬瓜の皮をむき、鹿の子包丁をする。
2.重曹を冬瓜にすり込み10分ほど置いておく。(重曹をすりこむことで冬瓜の色がきれいになります)
3.冬瓜を下ゆがきし、氷水に取って冷やす。
3.水に鶏肉、生姜、塩、料理酒入れて味付けして冬瓜を煮含める。(鶏肉を入れずにチキンブイヨンで味付けするのもOK)
4.再び鍋を冷蔵庫にいれ冷やしたのち、器に盛り付けて完成。お好みでおろし生姜を天盛りする。(冷やさず温かいままでもおいしくいただけます)
*鹿の子包丁とは
食材の表面に斜めの切り込みを格子状に入れる技法です。模様が鹿の背中の斑点に似ていることから「鹿の子」と呼ばれています。
切り込みを入れることで表面積が増し、だしや調味料が染み込みやすくなります。また均一に火が通りやすくなるとい う利点もあります。さらに美しい格子模様が料理の見栄えを高め、味と見た目の両方を向上させる和食の重要な技法のひとつです。
(切り込みのイメージ)
///// ←斜め方向に切り込み
/////
↓
\\\\\ ←逆方向に切り込み
\\\\\
↓
╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳
╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳ ←格子状の模様が完成
柳原料理人は2016年より公邸料理人として、これまで日本大使館や上海総領事館で勤務し、2026年より青島総領事館に赴任しています。
今回のイベントでは、日本食店の定番メニューとして提供されている唐揚げをテーマとして、使用する鶏肉の部位、下味のつけかた、粉の違いによる味、食感の違いを体験してもらいました。また、季節の食べ物として冬瓜を取り上げ、冬瓜を使用した夏のメニュー「冬瓜の冷やし煮物」の作り方のコツを解説しました。調理方法解説時は、参加者から活発に質問がありました。
さらにミニガイダンスとして、調理にかかせない包丁や小道具の解説、砥石の扱い方について説明しました。参加者の方々は実際に道具を手に取り手入れの方法について交流を行いました。
本イベントは、参加者にとり日本食の調理法について理解を深める貴重な機会となりました。今後も当館は、このような文化交流イベントの企画・支援を続け、日本料理の魅力を発信してまいります。
【レシピ】
本イベントで取り上げた唐揚げと冬瓜の冷やし煮物のレシピを皆さまにご共有します。
ぜひお家で作ってみて下さい!
唐揚げ
(材料)
・鶏モモ 1枚
・薄口醤油 大さじ2
・料理酒 大さじ1
・生姜すりおろし
・塩胡椒少々
(作り方)
1.鶏肉の筋・軟骨を取り除き、鶏モモ肉1枚を5~6切れにカットする
2.塩胡椒少々、薄口醤油大さじ2、料理酒大さじ1、生姜すりおろしを合わせ良く揉み込み20~30分冷蔵庫で漬け込む。(お好みにあわせてニンニクすりおろしやごま油を追加してもよい)
3.片栗粉を塗し170℃の油でじっくりと揚げる『揚げ時間目安5分』
(揚げ始めはあまり触らないのがポイント)
4.揚げ終わったら器に盛り付けて完成。
冬瓜冷やし煮物
(材料)
・冬瓜
・鶏肉(部位はお好みで、今回のイベントでは手羽中肉を使用)
・生姜(スライス)
・重曹
・塩
・料理酒
・おろし生姜(天盛り用)
(作り方)
1.冬瓜の皮をむき、鹿の子包丁をする。
2.重曹を冬瓜にすり込み10分ほど置いておく。(重曹をすりこむことで冬瓜の色がきれいになります)
3.冬瓜を下ゆがきし、氷水に取って冷やす。
3.水に鶏肉、生姜、塩、料理酒入れて味付けして冬瓜を煮含める。(鶏肉を入れずにチキンブイヨンで味付けするのもOK)
4.再び鍋を冷蔵庫にいれ冷やしたのち、器に盛り付けて完成。お好みでおろし生姜を天盛りする。(冷やさず温かいままでもおいしくいただけます)
*鹿の子包丁とは
食材の表面に斜めの切り込みを格子状に入れる技法です。模様が鹿の背中の斑点に似ていることから「鹿の子」と呼ばれています。
切り込みを入れることで表面積が増し、だしや調味料が染み込みやすくなります。また均一に火が通りやすくなるとい う利点もあります。さらに美しい格子模様が料理の見栄えを高め、味と見た目の両方を向上させる和食の重要な技法のひとつです。
(切り込みのイメージ)
///// ←斜め方向に切り込み
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↓
\\\\\ ←逆方向に切り込み
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↓
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╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳ ←格子状の模様が完成
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